1. スポーツツーリズムを活用した「守山」のブランド化!2024年の滋賀国体を控え、滋賀が元気になる今、地域の多様な自然や環境を活用し、観光に新たな魅力を発信する。 |
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2. 笑顔あるあいさつで「子育て環境づくり」朝起きた時から「おはよう」が言える環境づくりで、大人も子どもも一緒になった仲間づくりのできる、明るい社会環境を育成。 |
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3.災害に対する「防災知識の普及と強靭な体制の構築」近年多発する自然災害への備えに対応できる知識の普及を図るとともに、国、県と連携した確かな体制づくりの創設。 |
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4. 21世紀に即応できる「生きる力の源泉をはぐくむ」組織の確立平成から新しい時代へバトンタッチする今、複雑多様化する社会情勢を見据え、次世代につながる教育の場の創設と多様な思考力をもった人材の育成。 |
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5.「歳入確保」琵琶湖を活かした観光と農業で新産業の創出琵琶湖を知り、恵まれた自然の力を活用した観光や農業で、新産業を創出し雇用の確保に努める。 |
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6. 開かれた「議会運営と新しい行政の推進」市民にわかりやすい議会のあり方と、市民のための市民の施策の立案および、公務員の働き方改革の推進。 |
(2019年3月 現在)